2010年9月アーカイブ

茄子が実家から大量に送られて来て、
茄子を消費しなきゃと、
息子が茄子の味噌汁が大好きなため、
茄子の味噌汁ばっかり作っていたら、
娘に「茄子の味噌汁はもう飽きた!」と
クレームが出たので、肉と一緒なら文句ないかと思い、
『豚肉と茄子炒め』を作りました。
息子は「この茄子も好き」と言ってパクパク食べてましたが、
肉食女子娘は肉3:茄子1の割合で食べてました。

豚肉と茄子の炒めもの.JPG




















<材料>
・豚肉(こま肉)                  250g
・茄子                        3本
・酒                        50㏄
・砂糖                    大さじ3弱
・醤油                     大さじ3

<作り方>
①茄子は縦半分に切ってから乱切りにし、水にさらしておく。
 豚肉は食べやすい大きさに切る。
②フライパンを熱し、油をしいて、豚肉を炒める。
③色が変わってきたら、水気をきった茄子も入れて炒める。
④茄子が少ししんなりしてきたら、酒、砂糖を入れて、蓋をする。
⑤茄子が柔らかくなってきたら、醤油を入れて、蓋をする。
⑥味がしみこんだら、出来上がり。

*砂糖の量はお好みで加減して下さい。
*豚肉はバラ肉でもOK。

すっかり涼しくなって、「食欲の秋だぁ~」と言う事で、
がっつり食べれる『牛丼』を作りました。
肉食女子の娘は"汁だく"で大盛りを、
卵好きの息子は卵をかけて食べていました。

牛丼.JPG




















<材料>
・牛肉(バラ肉や切り落としなど)           300g
・玉ねぎ                          1個
・水                           400㏄
・生姜                          1かけ
・醤油                         大さじ4
・酒                          大さじ3
・砂糖                         大さじ3
・塩                            少々
・ほんだし                       小さじ2

<作り方>
①牛肉は食べやすい大きさに切り、玉ねぎは薄切りにする。
 生姜は摩り下ろしておく。
②鍋に水を入れて煮立たせ、ほんだしと玉ねぎを入れて、
 玉ねぎが少し柔らかくなるまで煮る。
③②に酒、砂糖、塩、醤油を入れ、さらに牛肉を入れてほぐし、
 蓋をして煮る。
④中火で10分位たったら、生姜を入れてさらに1分くらい煮る。
⑤味見をして、砂糖と醤油で整えて、出来上がり。

*写真は私用に小盛りですが、分量は3~4人分です。
暑かった夏もいきなり終わって、逆に肌寒い日が続いていますね。
でも、我が家の冷蔵庫には実家から送られてきた
夏野菜の茄子とオクラと茗荷がたくさんあるので、
『茄子とオクラと茗荷のポン酢炒め』を作りました。
今年の夏は暑かったなぁ、としみじみ思いながら食べました。

茄子オクラみょうが.JPG




















<材料>
・茄子                     1本
・オクラ                    6本
・茗荷                     2個
・塩                      少々
・生姜のしぼり汁           小さじ1/2
・みりん                  大さじ1
・ポン酢                  大さじ1
・かつお節                  適量
・粉山椒                   少々

<作り方>
①オクラは塩で板ずりをし、水で洗って斜め半分に切る。
②茄子は縦半分にしてから、乱切りにする。
③茗荷は縦に4等分する。
④熱したフライパンに油をしき、茄子とオクラを炒める。
⑤しんなりしてきたら、みょうがを入れて軽く炒め、塩を振る。
⑥ボールに生姜のしぼり汁、みりん、ポン酢を合わせ、⑤に入れ軽く混ぜる。
⑦器に盛って、かつお節をまぶして、出来上がり。

*お好みで、粉山椒をかけてください。
*④でふたをすると早くしんなりとします。


魚肉ソーセージって、そのまま食べる位しかないかなぁと
思っていたのですが、何か調理してみようと、
『魚肉ソーセージのチーズ焼き』をつくりました。
ちょっとした1品になって、チーズ好きの子供たちも
パクパク食べてくれました。

ソーセージのチーズ焼き.JPG

















<材料>
・魚肉ソーセージ               2本
・オリーブオイル               適量
・ケチャップ                大さじ2
・とろけるチーズ               適量
・パセリ                    少々

<作り方>
①魚肉ソーセージを斜め薄切りにする。
②熱したフライパンにオリーブオイルをしき、①をこんがり焼く。
③火を止めて、ケチャップを絡ませ、器に盛る。
④③の上にとろけるチーズをソーセージがかぶる位のせて、
 レンジで1分程加熱して、チーズがとろけたらパセリをちらして
 出来上がり。

*簡単過ぎでごめんなさい。

青魚のDHAで、子供の成績UPと、大人のボケ防止を図ろうと
定番の『鯖の味噌煮』を作りました。
涼しくなったので、こってりと味噌味にしてみました。
効果はその内に...。

鯖の味噌煮.JPG




















<材料>
・鯖                        4切れ
・しょうが                     1かけ
・水                        100㏄
・酒                         50㏄
・みりん                     大さじ3
・砂糖                      大さじ3
・醤油                      大さじ1
・味噌                      大さじ3

<作り方>
①鯖は皮目の方に切り込みを入れ、両面に熱湯をかけて霜降りをする。
 しょうがは薄切りにする。
②フライパンに鯖としょうが以外を全て入れて煮立たせ、
 鯖としょうがを入れる。クッキングペーパーの落し蓋をして、中火で煮る。
③10~13分程煮て、とろっとしてきたら出来上がり。

*煮汁が減ってきたら焦げ付かないように注意して下さいね。
*味噌によって濃さが違うので、お好みで調整して下さい。



急に涼しく(寒く)なって、オーブンを使っても汗をかかなくなったので、
娘とかねてから作ってみたかった『フォンダンショコラ』を作ってみました。
初挑戦だったので、焼き具合が微妙ですが、美味しく出来ました。

フォンダンショコラ.JPG

















<材料>
・製菓用スイートチョコレート            180g
・バター                        160g
・卵                           4個
・蜂蜜                        大さじ2
・薄力粉                        90g

<作り方>
①型にバター(分量外)を薄く塗って、薄力粉(分量外)をまぶし、
 余分な粉を落とす。
②オーブンを200℃に予熱する。
③ボールに刻んだチョコレートとバターを入れ、湯煎にかけて溶かす。
④③に溶いた卵、蜂蜜を入れて、泡だて器でよく混ぜる。
⑤④に薄力粉をふるい入れ、ゴムべらでさっくりと混ぜる。
⑥①の型に⑤の生地を八分目まで流し入れ、軽く落として空気を抜く。
⑦200℃のオーブンで10分焼き、焼き上がったらすぐ型から抜いて
 お皿に盛り付けて、出来上がり。

*チョコレートは普通の板チョコでもOKです。
*割ると中からとろ~っとチョコが出てくる位がベストなので、
 今回はちょっと焼きすぎ。
 焼き時間は、オーブンによって違うので加減して下さい。
照り焼きと言うと、"鶏肉"とか"鰤"とかのイメージですが、
鮭でも美味しいんです。
なので、旬の秋鮭で『鮭の照り焼き』を作りました。
子供もパクパクと食べてくれました。

鮭の照り焼き.JPG




















<材料>
・生鮭                   3切れ
・塩コショウ                 少々
・酒                    大さじ3
・みりん                 大さじ3
・醤油                  大さじ3
・砂糖                  大さじ1

<作り方>
①生鮭に塩コショウを振る。
②フライパンを熱して油を薄くしき、①を両面焼く。
③ボールに酒、みりん、醤油、砂糖を混ぜ合わせ、②に入れる。
④鮭に火が通って、照りが出たら、出来上がり。

*加熱しすぎないように。

またまた、もやしメニューの登場です。
と言うのも、買い物好きの主人が、
会社帰りによくもやしを買ってくるのです。
でも、もやしって結構足が速いので、
すぐ、食べなきゃと言うことで、
簡単ですぐ出来る『もやしとワカメのナムル』
作りました。

もやしワカメサラダ.JPG




















<材料>
・もやし                      1袋
・カットわかめ                  適量
・ごま油                    大さじ2
・鶏がらスープの素             小さじ1
・塩                     小さじ1位
・おろしにんにくチューブ          2cm位
・すりごま                   大さじ3

<作り方>
①もやしのひげを取り(省略可)、シャキシャキ感が残る程度に茹で、
 水気を切っておく。
②カットわかめは、水で戻しておく。
③ボールにごま油、鶏がらスープの素、塩、にんにくを入れて
 混ぜ合わせておく。
④③に水気をしっかりと切ったもやしとわかめをを入れて混ぜる。
⑤さらに、すりごまを入れて混ぜて、出来上がり。

*塩加減はお好みで調整して下さい。  

苦手なピーマンの克服メニュー第2弾の
『ピーマンのおひたし』作りました。
これも、苦味がほとんど無くなってしまうので、
普通に食べてくれます。
そろそろ、ピーマンの苦手意識がなくなって
くれるかな?

ピーマンおひたし.JPG




















<材料>
・ピーマン                        4個
・サラダ油                      小さじ2
・醤油                        大さじ1
・みりん                       大さじ1
・酒                         大さじ1
・水                          50㏄
・だしの素                      適量
・カツオ節                      適量

<作り方>
①ピーマンは縦に8等分にする。
②鍋にサラダ油を熱し、中火でピーマンに軽く焼き色が付くまで炒める。
③ボールに醤油、みりん、酒、水、ダシの素を合わせておく。
④②に③を入れて、ピーマンがくたっとなるまで、3分程煮る。
⑤器に盛って、カツオ節をかけて、出来上がり。



急に涼しくなって来たので、熱くてハフハフしながら
食べて欲しい『バター醤油ポテト』を作りました。
ポテトにピッタリの味付けで間違いない!って感じです。
1度、試してみて下さい。

バター醤油ポテト.JPG




















<材料>
・じゃが芋                       2個
・かき醤油(普通の醤油でも可)        小さじ1
・バター                      大さじ1
・マヨネーズ               細い口で5週位
・とろけるチーズ                   適量
・粗引き塩コショウ                  適量
・パセリ                        適量

<作り方>
①じゃが芋は一口大に切って、耐熱皿に入れてふんわりラップをして
 レンジで加熱し柔らかくする。(もしくは、茹でてから耐熱皿に入れる)
②①に粗引き塩コショウをして、かき醤油を振りかけ、バターを
 3~4箇所にのせる。さらに、マヨネーズを回しかけ、最後に
 とろけるチーズをのせる。
③オーブントースターで10分程焦げ目がつく位焼いて、パセリをかけたら
 出来上がり。

*醤油は普通の醤油でもだし醤油でもOKです。たまたま、我が家で
 かき醤油ブームだったので。
*とろけるチーズはポテトが隠れる位のせると、美味しいです。  
節約レシピの筆頭材料の鶏むね肉を使って
『鶏肉の味噌マヨ焼き』を作りました。
やっぱり、鶏むね肉は安いので、節約になります。

鶏の味噌マヨ.JPG




















<材料>
・鶏むね肉                        2枚
・片栗粉                     大さじ2~3
・塩コショウ                       少々
・味噌                        大さじ2
・酒                          大さじ2
・マヨネーズ                     大さじ1
・はちみつ                      小さじ2
・醤油                        小さじ2

<作り方>
①鶏肉を一口大の削ぎ切りにし、塩コショウを振って、片栗粉をまぶす。
②ボールに味噌、酒、マヨネーズ、はちみつ、醤油を入れ、
 よく混ぜ合わせる。
③熱したフライパンに油をしき、むね肉を片面ずつ焼く。
④火が通ったら、②を入れて、絡ませたら、出来上がり、


  

毎回、「あれ、チーズ入ってる?」と聞かれる、
不思議な『里芋の味噌バター煮』を作りました。
なぜか、味噌とバターと鰹節でチーズ味に。
普通の里芋の煮物にちょっと飽きた時にどうですか?

里芋の味噌バター煮.JPG




















<材料>
・里芋                    6~8個
・だし汁                    2カップ
・味噌                     大さじ1
・みりん                    大さじ1
・鰹節                  1パック(3g)
・バター                      10g

<作り方>
①里芋は皮をむいて、食べやすい大きさに切る。
②鍋にだし汁1カップ半と①を入れ、火にかけ、中火で10分程煮る。
③ボールにだし汁半カップと味噌、みりんを入れ、よく混ぜ合わせておく。
④里芋に竹串が通るくらい柔らかくなったら、③を加え、弱火で煮込む。
⑤煮汁が煮詰まってきたら、鰹節、バターを加え、軽く混ぜ合わせて
 出来上がり。



まだまだ残暑が厳しくて、冷たい物ばかりでお疲れ気味の胃に
ほんわりと優しい『厚揚げのみぞれ煮』を作りました。
あと1品足りないなぁ、と言う時にどうぞ。

厚揚げのみぞれ煮.JPG




















<材料>
・厚揚げ                      1枚
・大根                       1/4本
・だし汁                     2カップ
・砂糖                      大さじ1
・みりん                     大さじ1
・醤油                      大さじ2

<作り方>
①厚揚げは、熱湯をかけて油抜きをして、食べやすい大きさに切る。
②大根は皮を剥いて、すりおろし、軽く水気を切る。
③鍋にだし汁、砂糖、みりんを入れ、ひと煮立ちさせ、厚揚げを入れて
 5分程煮る。
④醤油を加えて、さらに10分程煮る。最後に大根おろしを入れて、
 ひと煮立ちしたら、出来上がり。

*お好みで、一味とうがらしをかけてどうぞ。

少し前から、秋鮭(生)がよく特売になってるので、
又、鮭料理にしてしまいました。
以前作った『鮭のポテトのせ焼き』と
見た目はそっくりなのですが、
さらに簡単に出来る『鮭のマヨ焼き』を作りました。
これも、子供が大好きなんです。

鮭のマヨ焼き.JPG




















<材料>
・生鮭                       2切れ
・マヨネーズ                   大さじ3
・パン粉                     大さじ1
・粉チーズ                    大さじ1
・醤油                       小さじ1
・パセリ                       少量
・塩、こしょう                    少々

<作り方>
①オーブンを170度に予熱しておく。
②天板にクッキングシートをしき、そこへ生鮭を並べ、塩こしょうをする。
③ボールにマヨネーズ、パン粉、粉チーズ、醤油、パセリを入れて、
 よく混ぜる。
④生鮭の上に③を均一にのせる。
⑤オーブンで15分加熱して、出来上がり。

*オーブンの加熱時間は、オーブンによって違いますので調節して下さい。

実家から里芋の初物が届いたので、
ほっこりと『里芋のそぼろ煮』を作りました。
里芋には、疲労回復してくれるビタミンB1やB2が
含まれていて、又、ヌルヌル成分のムチンも
胃腸を保護してくれるので、夏バテお疲れさんには
もってこいですね。

里芋そぼろ煮.JPG




















<材料>
・里芋                     小5~6個
・豚ひき肉                     100g
・だし汁                      200㏄
・砂糖                       小さじ1
・みりん                      小さじ1
・酒                        小さじ1
・醤油                       小さじ2

<作り方>
①里芋は皮を剥き、一口大に切る。
②鍋を熱してサラダ油をしき、豚ひき肉を炒める。
③ひき肉の色が変わったら、里芋を入れて軽く混ぜ、油が回ったら
 だし汁を入れて蓋をして中火で煮る。
④沸騰したら砂糖、みりん、酒、醤油を入れて、蓋をして弱火で煮る。
⑤時々かき混ぜながら、里芋が柔らかく、煮汁がなくなるまで
 煮詰めて出来上がり。

*煮汁が少なくなってからは、焦げないように気をつけて下さい。

連日暑い中、運動会の練習に励んでいる子供達ですが、
少々お疲れ気味です。
そこで、玉ねぎとお酢を使って、
『鶏もも肉のがっつり焼き』を作りました。
なんか、連日、がっつり食べているような気がしますが...。

鶏がっつり焼き.JPG

















<材料>
・鶏もも肉                      2枚
・玉ねぎ                      1/2個
・酢                        大さじ3
・醤油                      大さじ3
・酒                        大さじ3
・はちみつ                    大さじ3
・塩                          少々
・こしょう                       少々
・おろしニンニク                 小さじ1
・サラダ油                    小さじ1

<作り方>
①玉ねぎをすりおろす。
②鶏もも肉は、食べやすい大きさに切り、塩、こしょう、おろしニンニクを
 揉みこんでおく。
③ボールに酢、醤油、酒、はちみつを合わせておく。
④熱したフライパンにサラダ油をしき(テフロン加工の場合は油なしで)、
 鶏肉を皮目のほうから焼く。こんがり焼き色がついたら、裏も同様に焼く。
⑤裏面もこんがり焼けたら、③をいれよく絡める。
⑥最後に①を入れて、煮詰めたら出来上がり。

*ご飯にのせて、丼にしてもGoodです。

暑いのでさっぱり系が多いのですが、
たまには、こってりと『豚バラ肉の照り焼き』作りました。
息子はご飯にのせて"豚バラ丼"にしてがっつり食べてました。

豚ばら肉の照り焼き.JPG




















<材料>
・豚バラ肉(かたまり)               400g
・醤油                       大さじ2
・オイスターソース                大さじ1
・にんにく                      1かけ
・はちみつ                    大さじ2
・サラダ油                      少々

<作り方>
①豚ばら肉を1㎝くらいの厚さに切る。にんにくはすりおろしておく。
醤油、オイスターソース、にんにく、はちみつをあわせておく。
熱したフライパンにサラダ油をしき(テフロン加工のものなら油なしで)
 豚肉を両面こんがりと焼く。いったん火を止めて、余分な油を
 キッチンペーパーで吸い取る。
④再び火をつけ、②を入れて焦げないように煮詰めて、程よい照りが出たら
 出来上がり。

*お好みで、器にもってからマヨネーズをかけてみて下さい。


 

子供が嫌いな野菜の定番と言えば"ピーマン"ですよね。
家の子供たちも苦手なんです。
でも、この『ピーマンと海苔のナムル』
パクパクと食べてくれます。
今は旬だし、後1品足りないなぁと思った時に、持って来いですよ。

ピーマン海苔和え.JPG




















<材料>
・ピーマン                      3~4個
・海苔                          半帖
・ゴマ油                        小さじ2
・塩                            小さじ1/2
・味の素                       2振り位
・すりゴマ                      小さじ1/2

<作り方>
①ピーマンを細切りにし、お湯で30秒~1分位茹でる。
②冷水にあげて、しっかり水気を切る。
③ボールにゴマ油、塩、味の素、すりゴマを合わせて、
 ②と揉んだ(切った)海苔を混ぜて、出来上がり。

*ピーマンの茹で加減はお好みで。
*海苔もお好みで揉んだり、千切ったり、刻み海苔を使ったり
 してみてください。


このアーカイブについて

このページには、2010年9月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2010年8月です。

次のアーカイブは2010年10月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。





保険の見直し。
大きな節約になりました。


無加水鍋、ヘルシーロースター
買っちゃいました。いいです。
アイリスプラザ